お知らせ
大分県の佐伯市・宮崎県の延岡市・門川町・日向市の3市1町で、それぞれ共通する水産資源である「岩ガキ」を用いて食を通じた観光振興に繋げる「第8回日豊海岸岩ガキまつり」が8月末まで開催中です。
日豊海岸の豊かな海で育ち、大きく濃厚な味が楽しめる岩ガキを新たな特産品として売り出すため、関係市町が共同して魅力を発信。秋冬の「東九州伊勢えび海道」とともに、日向灘、豊後水道の海の幸を地域でPRすることが目的です。
メニューを提供する20店舗では抽選で伊勢えびなどが当たるキャンペーンを実施中。大粒でクリーミーな味わいの旬の岩ガキを、ぜひお召し上がりください!
また、ひむか遊パークうみウララ(北浦・南浦・島野浦)エリア内の飲食店(7店舗)では、8月末まで「地どれ海幸丼」フェアが開催されています。エリア内の新鮮な魚介類を、各店舗が趣向を凝らした海鮮丼を堪能することができますので、ぜひご家族やご友人などとご一緒にお楽しみください。